先日、遠隔ヒーリングをさせていただいたお客さまからお便りが届きました。
とても勇敢で!チャーミングで慈愛にあふれた・・・素敵な絵本作家さんです。
うつくしい色彩で描かれた絵にも・・・感動します。
それでは、お便りの内容をシェアさせていただきますね。。
早、桜の便りも聞かれるほど、暖かな冬となっています。
おかげで、体がだいぶ楽に過ごせております。
先日は、お電話でのヒーリングの依頼をお快くお受けくださって
エネルギーまで3日間送っていただいてありがとうございました!!
お蔭様で3日程前より、ごく普通に生活をする事ができるようになりました。
検査をすれば、まだ貧血の状態は悪いままでしょうが、
ほとんど貧血という感じは抜けて、普通と変わらない体力が満ちてきました。
でも、まだ出血の危険は患部からの様子からみて、去ったわけではありませんので、
用心、用心で重たいものは持たない、当分外出はひかえるなど、節制に勤めています。
この日曜日に、NHK教育テレビで、あるアメリカ人の禅宗のお坊さんのインタビュー番組がありました。
学生の時、鈴木大拙氏の本に感銘を受け、早稲田大学に留学、弓道をしながら、
禅の道に導かれ、今日(たぶん40代後半くらい)まで、その道に邁進してきた方でした。
途中、何度も迷いながらも、修業を続け着々と禅の道を歩んでいましたが、
41才の時、膵臓ガンの宣告を受けます。
そのとき、いったい自分のやってきた道は何であったのか、そこで大きな心の
葛藤を体験し、とりあえずアメリカに帰って手術を受ける決意をします。
しかし、我にかえって・・・その手術までの2週間を、日々、大攝心
(一日中、禅をして自分の心とむきあうこと )についやし、心の迷いをとき、
癌を受け入れ、手術に臨みます。
と、なんと2週間の間に、きれいに癌は消えてなくなっていた。
という奇跡的なことが起こりました。
この番組は、私に貴重なメッセージを送ってくれました。
癌は、私にとっても、人生最大のメッセンジャーになってくれている事は
自覚していましたが。
どんなメッセージなのか、それが今ひとつわからないでいました。
この禅僧は、癌からのメッセージは、自分のあゆむ道についての迷いを解き放ってくれ、
自己確信の大事さを教えてくれた事、要するに不動心の大切さを教えてくれた事に
あると語っていました。
その後、彼は迷いなく精進できるようになったと静かに語っていました。
私が一番欠け、そして一番求めていたものが、それだ!!と心より納得しました。
癌からのメッセージは不動心。。
これが納得でき心がとても軽くなりました。
起きることに心が揺らぐ事なく日々生活できたら、どんなに幸せな事か。
癌と向き合う事は、私にとって最大の恩恵かもしれません。
次の日、常々、ちょっと過剰心配の息子が、ねぼけまなこで起きてきて、
『昨晩、夢の中で誰かが「君のお母さん百歳まで生きるよ」と言っていた』と、
告げてくれました。
何か、彼もちょっと安心した様子でした。
自分が信じ、そちらに行こうと決めた自助療法を不動の心でつらぬき、
迷いを捨てる事・・・これが今のテーマのようです。
私の病気を知って数々のアドバイスのTELが寄せられ、とてもありがたい事と
感謝していますが、ほとんどが、なぜ抗ガン剤、手術の道を選ばないのか、
といった西洋医術への信仰に近い強要と、代替医療への不信の言葉ばかりで、
結構エネルギーを消耗させられましたが。
これも私自身の心の迷いが引き寄せている現象だと納得し、
これからは、この禅僧のように、できるだけ瞑想の時間をふやし、
心を不動にする訓練もしていこうと思っています。
もちろん抗ガン剤、手術という道もあります。
決して、西洋医術を否定するわけではありませんが、苦しみながら、
痛い思いを思いをしながら治すよりも、ずっと楽ですし。
又、自分とむきあう真剣な時間を持つ事ができる点、自助療法は大切な療法と確信しています。
自分でつくったものは、自分で責任をもつ!! これにつきます。
それにつけても、私はとても幸運だったと思っています。
これから、金花さんのようなお仕事はとても大事になっていくと思います。
日々お忙しいと思いますが、どうぞお体に気をつけて、人々の為に働いて下さいね!!
お願いいたします。
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